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【京都】大山崎山荘美術館で開催中!「谷崎潤一郎文学の着物を見る」へ

こんにちは!着物エバンジェリストのカナです。

先日、9月から始まっていた美術展『谷崎潤一郎文学の着物を見る』へ行ってきました!

12月初めまであるので、いつでも行けるわ〜とのんびりしてたけど、いつの間にかもう10月も終わり!

快心の着物コーデを考える間もなく、時間が出来た日にえいっ!と行ってきました!!

大山崎山荘美術館ってこんなところ

 

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🍻アサヒビール 大山崎山荘美術館🍻 part 1 🚃JR京都線 山崎駅・阪急京都線 大山崎駅下車、天下分け目の⚔️天王山の麓の素敵な山荘美術館。 pic 2) 琅玕洞(ろうかんどう)をくぐり 少し色づき始めた木立を抜けると、pic 1) 昭和初期に完成した山荘が現れました。(赤い屋根が上高地帝国ホテルみたいでした) 木の香りが心地よい建物内部も調度品も重厚で、とにかく素晴らしかった🤩 本館は、一階が展示室とミュージアムショップ、二階は展示室とテラスを利用した喫茶室になっており、テラスからの眺望が最高❣ (️💁‍♀️part 2 でアップします) 本館から通路でつながっている地中館と山手館は、安藤忠雄氏が設計された建物です。 現在開催されているのは『谷崎潤一郎文学の着物を見る』 コレクションは、モネ(睡蓮) ルノワール(裸婦) ゴッホ(横たわる) 河井寛次郎 棟方志功 等々。 紅葉の季節🍁に再度訪れてみたいなぁ😊 #京都 #美術館 #アサヒ大山崎山荘美術館 #登録有形文化財 #琅玕洞 #安藤忠雄設計 #モネ #ルノワール #ゴッホ #河井寛次郎 #棟方志功 #紅葉スポット #そうだ京都行こう #館内撮影禁止 #kyoto #museum #asahibeeroyamazakivillamuseumofart

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JR大山崎駅から徒歩10分のところにあります。

ご年配の方、足の不自由な方が優先だけど、駅から無料の送迎バスが出ているとのこと。

駅に着いたときにちょうどバスが着きそうな時間だったのですが、、、すでに出てしまったのか、しばらく待っていても来そうな雰囲気が無い。

徒歩10分ならすぐだよね、と歩くことにしました。

が、“大山崎山荘”だけあり、歩くのはけっこう急な上り坂。

着物&草履で歩くのはなかなか大変!草履に慣れていない方は、バスを待つほうが安心かもしれません!




バス停を降りてからも歩くらしい・・・

グーグルマップではまだまだ先なのに、山荘発のバス停を発見。

そういえば、バス停を降りてからもまだ歩くとHPに書いてあったような・・・笑

ヒールの低い靴で行かれることをおすすめします。

晴れているのに薄暗いトンネルを通って敷地へ

 

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ステキな建物であった。 建物内の時計がこれまたステキであった。 #kyoto #kyotojapan #japan #ig_japan #igersjp

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バス停を通り過ぎてすぐ見えるトンネル。

遅い時間に着いたこともあり人通りはまばらで、とっても静か。木々に覆われて光も遮られているので、少し心細くなりそうでした。

トンネルを過ぎると山荘の敷地になるのかな?「美術館→」という案内板がちょこちょこ出てきました。

最後の最後までずーっと坂道。

有形文化財の美術館

大正元年にできたというこの建物。クラシカルな作りが素敵です。

中もステンドグラスや木枠の窓など素敵ポイントがたくさんあったのですが、撮影NGの案内があり写真は無しです。



そして、着物展

履物、小物まで計算しつくされたコーディネート

そして、着物の展示エリアへ進むと。。。うっとりするようなトルソーがずら~っと!!

谷崎潤一郎の作品中に出てくる描写や時代背景とともに、解説されています。

帯を締めるときにキュッと音が鳴る、というような表現とか、実際に着物を着る人じゃないと思い浮かぶことの無い表現。

実はまだ作品は一つも読んでいなくて・・・

読んだことのある人なら、着物を見ただけで「あ、あのシーンか」と分かるのかもしれません。

どれか読んでおきたかった・・・!


着物の多くは「ponia-pon」さんが貸し出されているようです。

着物スタイリストで、着物に関する著書もたくさん出されている大野らふさんのお店ですね。

これぞ“大正ロマン”といった大胆な配色のもの、黒っぽいシックなもの・・・さまざまありました。

足元を見ると、草履(下駄)も古いものを合わせられていて、さすがに履物のアンティークを見る機会は少ないので、とっても興味深かったです。

当時は低反発の草履なんて無かったから、やっぱり長時間歩くのは大変だったんだろうな。。。

ダンスホールでの女性をイメージしたコーデでは、パールのネックレスやパンプスを合わせていたり・・・今でも「個性的」と目立つコーデだけれど、この当時からあるものだったんですねー。

一体ずつ、写真に撮って見返したいくらいだけど、、、撮影NGなのが残念。

これらを収録した本を買えばいい話なのですが。笑

ゆーっくり見てまわりたかったのですが、

遅い時間に行ったこと、帯の締め方が甘くてソワソワしていたために、常設展は見ず、ささーっとCAFÉでお茶をして山荘を後にしました。

あと1ヶ月先、紅葉の時期にまた来たい

山荘のまわりの木々の中には、うっすらと色づいているものも。

もみじの木も多そうだったので、1ヶ月くらい先の紅葉シーズンはとてもきれいになりそう!!

いままで来たことがなかったけど、こちらも混むのでしょうか??

そのときは羽織のいる時期になっているだろうから、晩秋のコーデをしてまた見に来たいです!

展示は12月2日までです!興味のある方はぜひどうぞ!!

大山崎山荘HP