
30代半ばを過ぎて、どんどんと気になってきた肌のくすみ…。
なるべく日々のケアで改善できる方法を…と新しいスキンケアに挑戦してみました。
- 年齢による肌のくすみが気になる
- 天然成分の肌にやさしいスキンケアを使いたい
- 効果的なものを使いたいけど、値段が高いのは正直厳しい
→そんなお悩みを持つ方に、おすすめしたいスキンケアのお話です!
目次
30代半ばを過ぎると、肌のくすみがどんどん気になって…

30代後半のすっぴんです。画像補正なし。見肌アプリ不使用。
肌の色は明るめの私ですが、ここ数年でどんどんと透明感は無くなり、シミも増えてきたような・・・。

美容好きの方ならご存知ですが、肌のくすみは、ターンオーバーに影響するもの。
肌は古い角質がはがれることによって生まれ変わりますが(=ターンオーバー)、古い角質が肌に残ったままだと光が肌の奥まで届かず、暗く見えてしまうのです。
ターンオーバーのサイクルは、年々遅くなっていきます。すなわち、角質がはがれずに肌にとどまる期間が長くなるため、暗くくすんで見えてしまうのですね。

そこに加齢がともなうと、さらにくすみが気になる…
さらには、在宅ワークとなり最近は一日すっぴんで過ごすことも増えました。
そのため、鏡を見るたびに余計にシミやくすみという”現実”と向き合い、ゾッとすることも・・・。
でも、すっぴんで過ごす時間が増えたからこそ、日々のケアを大切にして、お化粧に頼らずにきれいな状態にしておきたい!!
エイジング肌にも向いている、竹塩石鹸にトライ!

少し前におススメいただして、使い始めたのが『竹塩石鹸』
。

この商品のHPによると、「海塩と竹を独自技術の高温還元焼成を経て作り上げ・・・」

さらにググってみると、
天然塩と竹を一緒に焼き上げたもの。竹は焼き上げる際に炭になるので、”竹炭塩”と言う方がイメージやすい。
その製法は、韓国にルーツがあると言われている。
だそうです。
また、竹塩の特徴は次のとおり。
①8 0 0℃以上の高温で焼成している。
②強い還元力がある。 (800~1400℃で焼成することによって)
③天然のミネラルが豊富に凝縮されている。出典:「日本竹塩協会」HP
高温で焼くことで、不純物が取り除かれ、「還元力が強い」すなわち「酸化」の逆でものが若返る効果がある。
さらにはミネラル豊富。
ということで、栄養たっぷりでアンチエイジングの効果が期待できるかも、ということなんですね!
初めて使うスキンケアも天然成分なら不安なし!


いつもはデパートなどでお試ししてからスキンケア製品を買うのですが、今回はネットからのお届けだったので、いきなり使い始めました。
初めて使うスキンケア製品って、やっぱりちょっと不安はありますよね。
肌に合わなかったらどうしよう、肌荒れしたら嫌だなー、とか。
不安がぜんぜん無かったわけでは無いけれど、「100%天然素材」という言葉があったので、肌にめちゃくちゃ刺激があることはなさそう、と思ってけっこう安心して使えました。
事前にHPで情報も見ていて、顔出しでの口コミもたくさんあったし、美容雑誌にも掲載されている、というのは心強かったですね^^
固形石鹸だけど、突っ張る感じはなし!
固形石鹸だと、フォームタイプの洗顔料よりも保湿力は低めなことが多いですよね。
でも、この竹塩石鹸は保湿力高めの「しっとり」タイプ。
洗い上りに突っ張るような感じはないです。
とは言え、泡切れはよくてさっぱりとした使い心地です。

洗顔石鹸だけど、全身も使えるリーズナブルさが嬉しい!
![]()
出典:ジュゲン「竹塩石鹸」HP
竹塩石鹸のお値段は2,160円(初回限定コース価格)。
かなり大きめサイズだけど、どろどろ~っと高温で溶けることもないので、けっこう長く使えそう。
コスパもいいので、私は全身を洗うのにも使っています。
塩の効果で、キュッと肌が引き締まるような感じがします(なんとなく)。
竹塩石鹸は独特のにおいがあります…(でも慣れる)
ちょっと気になったのが、、、、においが独特です。
硫黄のようなにおいで、塩に入っている成分によるものだそう。
正直、「ふぁ~、癒される~~♪♪」というにおいではありません。笑
初めのうちこそ少し気にはなりましたが、だんだんと慣れていきます。
洗い流した後はにおいが残ることはないですよ!
まとめ:「竹塩石鹸」メリット&こんな人におすすめ!
- 天然素材100%で安心
- 大きくて、溶けにくいので長持ち
- 全身に使える
- 洗い上りがさっぱり
- 天然素材の安心なものを使いたい
- アンチエイジングに興味がある
- シミやくすみが気になる
「30日間全額返金保証」がついているので、「使ってみたいけど、自分の肌に合うか不安…」という方でも、一度試してみてはいかがでしょうか?
気になる方は、まずはHPで詳細をチェックしてみてくださいね!!
実は以前、アロマセラピストとして働いていました!日本アロマ環境協会認定アロマセラピストの資格も持っています!