スポンサーリンク

レビュー:フリーランスじゃなくても読むべき”税金で損しない方法”

こんにちは!!着物エバンジェリストのカナです。

今回は、先日読んだ本をご紹介しますね~。こちら!!

フリーランスが税金で損しないための本!

税理士の大河内薫さんと、漫画家の若林杏樹さんによる、『お金のこと何もわからないままフリーランスになっちゃいましたが税金で損しない方法を教えて下さい!』です!!
(こんな長いタイトルだったのか…笑)

内容はそのまま、フリーランスで働く人のための税金の本。

カナ
わたしはまだ会社員だから、内容は全部把握できないかも??
でもフリーランスになった時に備えて読んでおこうかな~

と、今はまだ”自分ごと”として捉えられないかも、と思いながら読み始めました。




派遣社員や契約社員にとっても「あるある!」がたくさん。非正規雇用の人も読むべし!

ところが、読んでいくと「あー、あるある」がいくつも書かれていました。

派遣社員や契約社員の多くは

  • 住民税が給与天引きされない。→払込票が毎年6月初め頃に届くので、各自払いに行く
  • 住民税は前年の所得によって額が決まる。→前年よりも給料の低い仕事に転職すると地獄
  • 転職活動などで無職の期間があるときは、国民年金も各自支払う→うっかり未納になる恐れ

といったことがよくあります。…というか、これはすべて私が体験したこと。

私の住民税失敗エピソード。遅延金支払い、分割払い…etc

はじめて正社員を辞めて派遣になった年の6月。

住民税の払込票が家に届いたんだけど、何のことだか分からず、一度開封したものの放置していました・・・。

正社員を辞めた後、次の仕事が見つからず苦労していて、お金なんて一銭も余分に使えなかったし。って、そんなの関係なく払わなきゃいけないもんだけど、それを理解できてなくて…。

そして、滞納が続いたために市役所から電話があったんだけど、その時はとても一括で払う余裕がなく。。。
事情を話した結果、遅延金を少し上乗せし、月々少額ずつ分割で支払うことにさせてもらいました。

カナ
(払う意思があれば、月々千円ずつとかでも分割は了承してもらえます。ただし、分割が多くなると次年度の税金の支払いがまた新たに始まってしまいますけどね。。。)

ちなみにその翌年、編集プロダクションに就職。

その時は小さな会社だたため、正社員も払込票を使って納税するシステムでした。
が!!!その会社でしか働いたことのない同僚たちは、みんな「え?住民税って何?封書が届くの?へーー知らんわ~~」と…。

っていうか、会社員だと税金の知識って得られないと思う

こんな失敗エピソード、原因はといえば。。。

会社員時代は税金・年金のことは全部会社が処理してくれてたから、詳しく知らなくても問題なかった!

これに尽きますよねぇ・・・。

会社勤めは何かと面倒なことが多いけど、税金など天引きされるものについては、全部お任せできちゃうんですよね。。。そう思うと会社って有難い。
まぁ、今は契約社員なので、天引きじゃないけどね。。。

そして、私自身はまだ経験が無いのですが、「家を買う」「医療費控除を受ける」など各種控除についてもこの本で説明してくれていますよ!
(医療費控除、私の医療費は、世帯主の父がまとめて申請している)

これは、会社勤めの人にも関わってくることなので、すごく参考になります!!

この先、フリーランスになる予定が無い人でも、読んでおくと税金の仕組みが分かって、納得して年末調整や確定申告ができるかも!

フリーランスを目指すわたしは、早くこの本を最大限に活用できるように頑張ろう~~♪